我が家のスマホ通信費はこれだけで済んでいる

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適切な通信費とは

家計の節約を検討する中で通信費に悩んでいる方が多いと思います。テレビCMや様々な広告、ネット上の情報も含めて情報量が多すぎて、自分の通信費が適切なのか判断できずにいるのではないでしょうか。

ここでは通信各社の一般的な比較をするのではなく、我が家の実際の使用条件を明らかにし、その結果として月額の料金がどのくらいになっているのか提示しようと思います。皆さんの参考になればと思います。

通信費をブレークダウンする

その料金は継続するものか一時的なものか

CMでしきりに「イチヨンパ」とか「イチキュッパ」とか連呼していて一見安いように見える通信サービス会社があります。ところが実際には、割引が最初の1年間だけで1年経過すると料金が上がったり、該当のキャリアとの契約期間が〇年以上の場合のみ当てはまるとか条件がついていることがあり、高いのか安いのか見えにくくなっています。

通信キャリアとの契約も2年ごとに自動で更新され、契約を解約して他のサービスに乗り換えようとしても、決まった月以外に解約すると解約金を請求されることもあります。

私も以前はキャリアと契約をしていて、わかりにくい料金といつ料金が上がるのか不安になるようなオプションや期間限定割引に恐々としていましたが、今の契約にしてすっきりとしています。

機器代金と通信サービス料金を明確に分ける

スマホをキャリアで買う場合には、その機器代金の支払いは購入時に一括して支払うプランと割賦で毎月に分けて支払うプランがあります。

通信キャリアの多くのプランは、スマホ機器代金を定価から割り引くプランを用意していますが、その割引額で購入するためには、多くの場合2年程度の契約を結ばなければなりませんし、その間高い料金を払い続けなければなりません。つまり高い通信費用を2年間支払ってもらう前提でスマホ機器代金を割り引いているのです。

機器代金と通信サービス料金の区別を明確にし、それぞれにいくら支払っているのか把握すると、自分が支払っている料金が何の対価になっているのか明確になります。こうした上で、そのスマホ機器が自分に必要なレベルなのか、オーバースペックになっていないのか、また、通信サービスのプランが自分の利用状況に適切なものなのか、落ち着いて考えることができます。

適切なプランを選択するために

全く当たり前のことですが、不必要なものまで買うと支払い総額は増えます。スマホ機器についても、通信料金にも同じ事が言えますので、自分のスマホの使い方を見つめ直して、必要な条件を導き出します。

我が家の条件設定

  • ほとんど電話はしない
dash64
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LINEなどのメッセンジャーアプリを使うことが多く、音声電話を使う機会はほとんどない。

  • テザリングを使ってPCで作業を行う
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外出先でPCを使って作業することがある。ただ、動画を見たり通信料が多くなるような作業はほとんどない。

  • 自宅ではデータ通信は使わない
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自宅ではFlet’s光が入っていてwifiにつないでスマホを利用している。

  • 夫婦でスマホを利用している。
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夫婦でスマホを使っているが、データ使用量はばらつきがあるので、データシェアできるところを探す。

格安sim

節約を目指していますので、最初に検討するのは格安simと呼ばれているものになります。このサービスは通信キャリアから回線を借りて、それを廉価で提供しているものです。このサービスを提供する会社はmvnoと呼ばれています。

このmvnoを対象として最適なプランを提供してくれる会社を探すわけですが、我が家が通信サービス会社を決める上で考慮する条件を整理すると以下のようになります。

  • 家族で通信データ量のシェアできるところ
  • データの繰り越しができる
  • プランの変更が容易にできる

これらの条件を元にいくつかのmvnoを検討しましたが、料金、サービス内容とも大きな差は感じられませんでした。また、回線の速度についても比較しているサイトを参考にしましたが、特定のmvnoが常に早いということもなく、加入者数と回線増強の関係でタイミングによって回線速度が早くなったり遅くなったりしているようです。

決定的なポイントがない中で、ひとつ我が家としてポイントになる条件がありました。それは、通信データ量をシェアするうえで、回線名義を同じにしなければならない会社が多かったことです。

Biglobe sim に決めた

我が家では私と妻の回線の名義が異なります。回線名義を同じにすることもできるようですがキャリアでの手続きに手間がかかります。Biglobeは回線の名義が異なっていても通信データ量のシェアができるのです。その上、料金も他社に遜色ないレベルなので、Biglobeを使うことに決めました。

夫婦別名義の携帯電話回線(2回線)をBiglobeに切り替えてから1年半以上経過していますが、最初に挙げた使用環境のもとで全く問題なく使えています。

Biglobeでの通信料金

実際の費用としては、月額2500円〜3050円の間で推移(通話料金とユニバーサルサービス料は別、税別)しています。二人でこの料金なので、不満は全くありません。ほとんど電話をしないので、通話料金も2人合計で月額200-500円です。

Biglobe sim の料金体系

Biglobe sim を家族でシェアするときの料金体系はとても簡単です。適切と思えるデータ量が含まれている主回線プランを選び、それに家族回線の料金を足すだけです。そうすることで主回線のプランに含まれているデータ通信量を家族回線でもシェアすることができます。

家族合計料金=主回線プラン料金+家族回線料金

Biglobeの料金(主回線プラン料金)

プラン種別

音声通話 sim 月額料金
1ギガ1,400円
3ギガ1,600円
6ギガ2,150円
12ギガ3,400円
20ギガ5,200円
30ギガ7,450円

追加回線料金:900円(音声通話回線)

家族合計の料金(通話料金とユニバーサルサービス料は別、税別)は以下のようになります。

2人でシェアするデータ通信が3ギガの場合

主回線料金(3ギガ):1600円

追加回線:900円

家族合計料金:2500円

2人でシェアするデータ通信が6ギガの場合

主回線料金(6ギガ):2150円

追加回線:900円

家族合計料金:3050円

データ繰り越しによる柔軟にプラン変更する

使い切れなかった通信データは翌月に繰り越せるため、月末が近づくと翌月に繰り越せそうなデータ量を見ながら、次月のプランを決めています。6Gのプランと3Gのプランを柔軟に変えながら運用しています。

回線の追加に柔軟に対応

Biglobe sim では1つの主回線に4枚までsimを追加することができます。いずれ子供にもスマホを持たせる予定ですが、音声通話回線を1回線追加するとプラス900円になりますので、データ通信はシェアする前提で費用を抑えながら回線を追加することができます。

スマホはとりあえず私のお古を使わせれば、機器代はかからないことになります。スマホに慣れてきたら好きなのもを買えば良いと考えています。

3人でシェアするデータ通信が3ギガの場合

主回線料金(3ギガ):1600円

追加回線:1800円(2回線分)

家族合計料金:3400円

おそらく3ギガでは足りないと思っています。

3人でシェアするデータ通信が6ギガの場合

主回線料金(6ギガ):2150円

追加回線:1800円(2回線分)

家族合計料金:3950円

1人あたり1317円(通話料金とユニバーサルサービス料は別、税別)です

3人でシェアするデータ通信が12ギガの場合

主回線料金(6ギガ):3400円

追加回線:1800円(2回線分)

家族合計料金:5200円

1人あたり1734円(通話料金とユニバーサルサービス料は別、税別)です。

わかりやすい料金体系

これまで見てきた料金には、ややこしい契約や期間限定の割引が含まれていません。数ヶ月後に割引期間が終わって料金が上がることもなくすっきりしています。

格安simのデメリット

格安simのサービスは主に次のような点で大手キャリアの通信サービスとは異なっています。使う方によってはデメリットに感じるかもしれません。

  • 店舗がないので手厚いサービスを受けられない
  • キャリアのメールアドレスを変更しなくてはならない
  • 回線速度が遅い場合がある。

詳しくはネット上に情報が沢山ありますので、参考にしてもらうとよいと思いますが、我が家では全く問題になっていません。

満足度高い格安sim

我が家の利用状況から格安simはとても満足度の高いものになりました。何より料金がわかりやすく安価であることが一番です。

通信費の節約を検討している人に参考になれば嬉しいです。

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