J1-03節 G大阪戦 勝って当たり前のチームへの道

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試合情報

2018年J1リーグ 3節

2018年3月10日 13:00 KO
等々力陸上競技場
川崎フロンターレ vs ガンバ大阪

試合結果

川崎フロンターレ 2-0 ガンバ大阪
得点者
ネット(8分、川崎)
家長(55分、川崎)

フロンターレ先発メンバー

1列目 小林
2列目 阿部 中村 家長
3列目 ネット 大島
4列目 登里 車屋 谷口 エウシーニョ
G K ソンリョン

フロンターレ交代選手

森谷 in、ネット out(73分)
長谷川 in、中村 out(75分)
守田 in、エウシーニョ out(85分)

mixhost

相手にとって不足あり

相手にとって不足あり

ガンバ大阪は、今シーズンの3試合目で一番プレッシャーが弱かった相手でした。チームとしてのまとまりもなく、監督の試合後のインタビューからも、チームの方向性すら決めかねているような発言をしていました。

後半に入って前線からプレッシャーをかける場面もありましたが、概ね守備時のプレッシャーが弱い。また、攻撃時にはパスコースの選択肢が少なく、危険なパスを通されることはほぼありませんでした。

勝って当たり前のチームとは

奈良選手を外して車屋選手をCBに起用した新布陣でしたが、フレッシュな選手を起用したわけではなく、スタメンはほぼ不動の顔ぶれでした。疲労など心配しないスタメン起用に鬼木監督のメッセージが込められているように感じました。「チャンピオンチームとしてこれぐらいの連戦は乗り越えなさい」とのメッセージてす。

このブログでは、ターンオーバーを活用するように主張してきましたが、こちらも腹をくくらないといけません。この試合の選手たちの戦いぶりを見ているととても強い気持ちを感じましたし、このまま行けるところまで行ってみなさい、との気持ちになりました。

試合内容は完勝だったといえるでしょう。連戦など関係なく、勝って当たり前のチームになるべく戦った選手たちの姿に頼もしさを感じました。

重荷から解放されて

ルヴァン杯の中村選手には厳しいことを書きましたが、その後は好調を維持していると思います。中村選手といえば、フィールドの中央に陣取り前後左右の味方にパスを供給する選手でしたが、昨シーズン頃からプレーするエリアを広げてきました。

この試合の開始0分にいきなりチャンスを作りましたが、阿部選手からボールを受けるために左サイドに開いた場面を見て、中村選手がそこに行くのかと驚きました。また、21分に自陣ゴール前で相手の遠藤選手からアデミウソン選手へのパスを戻りながらスライディングでクリアする場面で思わずナイスプレーと声を上げてしまいました。

昨シーズンキャプテンから解放されて楽になったとの発言がありましたが、キャプテンから解放されただけでなく、ゲームメークも大島選手やネット選手がおこない、攻撃時も家長選手や小林選手、阿部選手が頼りになります。また、途中交代や試合に出ないこともあり、最後までピッチに立っていなくてはいけない立場からも解放されています。

何でも頼られてしまう立場から応分の負担で済むようになり、語弊があるかもしれませんが、中村選手は気楽にサッカーをしているように思います。サッカーインテリジェンスが非常に高い選手ですので、気楽になってまだまだ見ているものが驚くようなプレーを見せてくれると思うような今日のプレーぶりでした。

雑感

  • 車屋選手は安心して見ていられたけどフィジカルの強い相手に対峙したときにはじき返せるか。次戦以降も注目
  • 登里選手や長谷川選手、ドリブラーは元気だ。斉藤選手入団が競争心に火をつけたか
  • 長谷川選手はこのくらいは普通にやれる。守備をどのくらいやれるか見たい、家長選手や阿部選手の代わりに入るのだから。

次節

3/13 ACL-MD04 メルボルンビクトリー戦 アウェイ

ガンバ大阪戦後にそのまま成田へ移動しメルボルンへ。中2日で戦うこの試合もスタメンは変えずに戦うのであろうか。復興募金に参加していた中村選手は日本に居残りのようだが。

ライザップ

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