川崎フロンターレ 3連覇を目指せ ポジション別考察 攻撃的MF編

ワルンタ01スポーツ
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大卒選手の獲得

毎年のように実力のある大卒選手を獲得してきたフロンターレです。2014年以降、若い順から谷口選手、車屋選手、長谷川選手、知念選手、守田選手と毎年有力な選手が入団してきました。知念選手のような大学時代にそれほど有名ではない選手もいましたが、ほとんどが大学時代から有名な選手で、他チームとの争奪戦に勝って獲得し、シーズン途中に獲得情報が発表されてきました。
 
今シーズンは再来年の2020シーズン入団予定の三笘選手と旗手選手を青田買いで獲得したことは発表がありましたが、2019年シーズンの大卒選手の入団の情報はありません。
 
お眼鏡にかなう選手が見つからなかったのか、それとも三好選手、板倉選手、田中選手、宮代選手など下の世代が早い時期に戦力になると確信しているか。ちょっと不安な気もしますが、今後出てくる情報を待ちましょう。

攻撃的MF編

Jリーグでも最高レベルの中村選手、家長選手、阿部選手の3人の不動の先発メンバーをはじめとして8名が攻撃的MFとして試合に出場していました。これに加え、コンサドーレ札幌から期限付き移籍契約を更新しないと発表があった三好選手と特別指定選手登録されると思われる三笘選手の合計10名となります。
 
12月8日に田坂選手は2019シーズンは契約更改しないと発表がありました。
年齢
(1/1基準)
選手
38中村憲剛
33田坂祐介
32家長昭博
29阿部浩之
28斉藤学
25鈴木雄斗
24長谷川竜也
23脇坂泰斗
21三好康児
21三笘薫
ベテラン選手から順に名前を見るとそうそうたる顔ぶれですが、その次の世代に力不足を感じます。中村選手、家長選手、阿部選手に続く選手の成長が期待されたほどでもなかったシーズンでした。
 
斉藤選手はようやくチームの中でどう動けば良いか理解し始めた気がします。自分が誰かにうまく使われることを覚えつつありそうです。自分が動けばボールが出てくることが分かってきたようで、最終節磐田戦でも家長選手からの狭いエリアでのスルーパスをうまく受けていましたし、来シーズンに期待できると思います。
 
長谷川選手はライン際のボール扱いは本当にうまいし、ゴール前には必ず顔を出すし、ファンもとても多いですが、環境を変える選択があっても良いのではないかと思います。
 
東京オリンピックを狙う三好選手と三笘選手は試合に出場することを最優先に考えるべきです。チームも同じ事を考えていると思います、三好選手が来シーズンも他のチームに期限付き移籍する可能性は大きいと思います。
 
ベテラン選手を超えていく選手がいないことはチームを一気に弱体化させる恐れもあり、中堅選手の補強は必須だと思います。その点で若手が育っているボランチとは大きく様子が異なります。これまでもフロンターレは攻撃的な選手は頭数が揃っていても、毎年のように新しい選手を獲得してきました。25才前後の有力選手の獲得に動いていることと思います。
 
新聞報道として関西方面の選手の名前が挙がっていましたが少し年齢が高すぎる感じです。もし獲得するならセンターバックの控えに使うのではないかと思っています。
 
(つづく)

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