ACL-05 上海上港戦 疲労困憊で戦える相手ではない

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試合情報

2019年 ACL 第5節

2019年5月7日 19:00KO
等々力陸上競技場
川崎フロンターレ vs 上海上港

試合結果

川崎フロンターレ 2-2 上海上港
得点者
フッキ(7分、上海)
ダミアン(13分、川崎)
谷口(66分、川崎)
フッキ(71分、上海)

フロンターレ先発メンバー

1列目 ダミアン 小林
2列目 長谷川 大島 守田 斉藤
3列目 登里 谷口 舞行龍 馬渡
GK ソンリョン

フロンターレ交代選手

脇坂 in、長谷川 out(78分)
鈴木 in、馬渡 out(78分)
山村 in、守田 out(84分)

疲労困憊で勝てる相手ではない

ACL現状把握

ACLグループHの第5節終了時点での順は以下の通りです。

蔚山現代 11
上海上港 6
川崎フロンターレ 5
シドニーFC 3

自力での勝ち抜けはなくなりました。

第6節の対戦は以下の通りです(左側がホーム)。
上海上港 対 蔚山現代
シドニーFC 対 川崎フロンターレ

疲労困憊の選手達で戦える相手ではない

最後まで良い戦いを見せてもらいました。疲労困憊の選手達も大勢いたように思います。小林選手が7試合連続ほぼフル出場、登里選手が6試合連続出場、単純な踏ん張りがきかなくて転んでしまうシーンもあり、見ていて気の毒でした。

上海上港も中2日の厳しいスケジュールでしたが、ここ一番の瞬発力は到底敵うものではありませんでした。上海上港は疲れてはいたものの、どうすればフロンターレから得点できるか分かっていたのでしょう。

フロンターレのウィークポイントそのもの

相手のストロングポイントを出させてしまった、と見ることもできますが、フロンターレのウイークポイントを露呈したと考える方が正しい見方だと思います。

早くて強い相手と1対1の勝負になった時点で、ほぼ勝負ありでした。Jリーグではなかなか爆発力のあるワールドクラスのFWは見当たりませんが、1対1のシーンにしてしまった時点で勝負有りでした、

リーグは落とせない

強いチームにも通用するか?

J1リーグでは選手が入れ替わりながらも良い結果が出てきましたが、相手に恵まれていたことも好結果の理由だと思います。

広島など球際の強度の強いチームやフィジカルの強いFWを擁するチームに、今のメンバーで結果を出せるのか。本当のチーム力を測るには、14節浦和、17節広島との戦い方に注目です。これらのチームにスッキリと勝てないようでは、今シーズンのJ1リーグ、来シーズン以降のACLでも厳しい戦いが続くと思います。

チームの変身を期待

これでACLは可能性が小さくなりました。今後はチーム内の競争がどのようにチームを変えていくか興味を持って見ていきたいと思います。ベテラン勢を含む多くの怪我人がいるなかで若手が頭角を現すなど、チーム内競争はかつてないほど激しいものになっていると思います。

毎シーズン開幕戦と終盤では主力メンバーの顔ぶれは変わりますが、今シーズンは例年以上に変化が大きいのではないかと想像します。来シーズンには、期限付き移籍中の三好選手や、来シーズン入団の三笘選手、旗手選手、イサカゼイン選手が控えています。フロンターレの変化に期待は大きくなるばかりです。

頑張る選手達

登里享平

入団以来で最大の試合出場時間になっていると思われますが、大きな怪我もなく良いプレーを見せてくれています。昨年以来フッキ選手との競い合いではサポーターを唸らせるプレーを見せてくれていましたが、この試合では力足りずでした。それでも決して登里選手の評価が落ちることはないと思います。

大島僚太

変身途中の大島選手。今シーズン目立っていたパスカットが失点に繋がってしまいました。大島選手にしか分からないことを考えながらプレーしているのでしょう。新生大島僚太はどんなプレーヤーになるのでしょうか。

斉藤学

楽しそうにプレーしていることがなによりです。斉藤選手は好きなようにプレーすればいいのです。

次の試合

ACL-MD04
5月12日(日)14:00 
IAIスタジアム日本平
清水エスパルス
結果の出ない清水ですので、すっきりと勝ちきりたいところです。怪我人も回復しているようですが、そんなメンバーを起用するのでしょうか。

 

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