J1-32節の優勝争い(フロンターレ視点)

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J1-32節の優勝争い(フロンターレ視点)

J1リーグ上位チームの現在位置

J1リーグは第31節を終えて上位チームの順位に変動がありました。首位の鹿島アントラーズが川崎フロンターレに敗れてしまった一方で、FC東京と横浜Fマリノスは勝利し勝点3を加えました。第31節終了時点で優勝の可能性がある4チームの勝点と得失点差を見てみます。

順位チーム勝点得失点差
1FC東京6220
2横浜Fマリノス6123
3鹿島アントラーズ5925
4川崎フロンターレ(1試合多く消化)5725

11月23日の第32節にはフロンターレは試合がありませんので、今節を終えてすべてのチームが同じ消化試合数になります。

11月23日の優勝争いチームの対戦を確認してみます。

J1リーグ首位 FC東京

試合情報

11月23日(土)14:00 KO
味の素スタジアム
FC東京(勝点62) vs 湘南ベルマーレ(勝点31、16位)

FC東京の勢いは止まらないか

前節鹿島がフロンターレに敗れたことで首位に返り咲いたFC東京です。最終盤になって堅実な守備をベースとした試合運びが戻り隙がありません。心配があるとすれば、日本代表に選出された永井謙佑選手は11月14日のキルギス戦に87分の出場、11月23日のベネズエラ戦に25分出場しそれなりに疲労が残っているのではないかと思われることです。

キルギスまで同行して出場がなかった橋本拳人選手もベネズエラ戦には65分の出場しました。室屋成選手は90分出場しています。この3選手は中3日での試合になり疲労が懸念されます。

湘南についてはパワハラ問題以降全くいいところがありません。いよいよ自動降格に足を突っ込みそうな状況です。ここからの3試合に最後のひと踏ん張りが効くでしょうか。

フロンターレ視点

湘南がどこまで戦える集団に戻っているか否かがポイントでしょう。

湘南が勝ったと仮定すると、両チームの勝点は以下のようになります。

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FC東京(勝点62)
湘南ベルマーレ(勝点34)

J1リーグ2位 横浜Fマリノス

試合情報

11月23日(土)14:00 KO
サンプロ アルウイン
松本山雅(勝点30、17位) vs 横浜Fマリノス(勝点61)

降格争いのチームは手強い

J1リーグでは8試合負けなしで好調を維持している横浜です。前線の点取り屋には不調という言葉がないぐらいに気持ちよく得点を重ねています。ベネズエラ戦に畠中慎之輔選手90分フル出場しています。キルギス戦には選出されておらず遠征にも同行していませんが、守備陣に取っては厳しい結果に終わった日本代表の試合が悪い影響を残していいないか心配です。

松本は17位で自動降格圏内にいますが、入れ替え戦出場16位の湘南とは勝点1差です。また、勝点5差の35には清水エスパルスとサガン鳥栖がいて、ここまで捕まえることができれば入れ替え戦からも脱出できます。最後の3試合の初戦に松本は気合いが入っている筈です。

フロンターレ視点

策士反町監督がホームのサンプロ アルウィンでどんな戦いを仕掛けてくるのか楽しみです。松本が勝利する可能性も十分考えられるのではないでしょうか。

松本が勝ったと仮定すると、両チームの勝点は以下のようになります。

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横浜Fマリノス(勝点61)
松本山雅(勝点33)

J1リーグ3位 鹿島アントラーズ

試合情報

11月23日(土)14:00 KO
エディオンスタジアム広島
サンフレッチェ広島(勝点51、6位) vs 鹿島アントラーズ(勝点59)

このまま終わるわけにはいかない鹿島

前節フロンターレに試合内容では優っていたものの、得点の好機をことごとくしてしまい痛い敗退となった鹿島ですが、このまま終わるわけにはいかないでしょう。得失点差では上位3チームでは一番大きい為、同勝点で並んだ場合には他チームより上にいけます。また、東京と横浜の上位直接対決が最終節にあるため、しっかりとついていけば鹿島にも十分優勝のチャンスはあります。

広島は優勝の可能性はなくなっていますが、しっかりとボールを繋ぎ強豪チームにも劣らない試合運びができています。常勝鹿島との試合は今シーズンの成長を試すには最高の舞台です。

フロンターレ視点

フロンターレが31節で戦った鹿島も強かったですが、30節の対戦相手で広島も相当強かったと思います。広島対鹿島は第32節屈指の好ゲームとなる気がします。

広島が勝ったと仮定すると、両チームの勝点は以下のようになります。

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鹿島アントラーズ(勝点59)
サンフレッチェ広島(勝点54)

フロンターレの順位はどうなる

思った通りにいけばこうなる

全く勝手なものですが、上位チームがすべて負ければ以下のようになります。

FC東京(勝点62、得失点差は+19以下)
横浜Fマリノス(勝点61、得失点差は+22以下)
鹿島アントラーズ(勝点59、得失点差は+24以下)
川崎フロンターレ(勝点57、得失点差は+25)

日本代表の試合でフロンターレの選手達が怪我せずにすんで良かったです。

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