J1-33節の上位争い(フロンターレ視点)

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J1-32節の上争い(フロンターレ視点)

J1リーグ上位チームの現在位置

J1リーグは第32節を終えて残り2試合になりました。残念ながらフロンターレの優勝の可能性はなくなり、横浜Fマリノス、FC東京、鹿島アントラーズの3チームに絞られました。

順位チーム勝点得失点差
1横浜Fマリノス6424
2FC東京6320
3鹿島アントラーズ6025
4川崎フロンターレ5725

フロンターレは2位に入る可能性はありますが、その条件は以下の通りとなります。

  • FC東京が2連敗
  • 鹿島アントラーズが1勝1敗以下の結果(同勝点で得失点差の争い)

11月30日のJ1リーグ第33節の上位争いチームの対戦を確認してみます。

J1リーグ首位 横浜Fマリノス

試合情報

11月30日(土)14:00 KO
等々力陸上競技場
川崎フロンターレ(勝点57、4位) vs 横浜Fマリノス(勝点64、首位)

フロンターレの力が試される

フロンターレがJ1リーグの攻撃チームと言っていたのは昔の話で、現在のJ1リーグで攻撃チームを名乗れる筆頭は横浜Fマリノスです。32試合経過した時点で総得点は61点でJ1リーグ首位です。

前半戦に活躍していた前線の選手を怪我で欠いていますが、代わりの選手達も力が劣っていることはなく、誰でも得点が出来るのが強みです。優勝を目前にして、今節はフロンターレと対戦し、次週最終節は優勝を懸けてFC東京との試合が待っています。首位に立ってはいますが、決して楽に優勝ができる状況ではありません。

フロンターレは11月9日から3週間ぶりの公式戦となります。その間練習試合で大学生に苦戦したなどの報道もあり、11月初旬に3連勝したときの勢いがどこまで残っているのか気になります。攻撃的チームの称号を取り返すことができるのか、塩試合など目指さずに攻撃的な姿勢を変えずに戦ってもらいたいと思います。

3位の鹿島との勝点差が3となり、逆転の可能性が現実のものとなってきました。ACLへの出場権と理念強化配分金の獲得を目指して負けられません。

フロンターレ視点

川崎が勝ちますので、両チームの勝点は以下のようになります。

dash64
dash64

川崎フロンターレ(勝点60、次節は札幌)
横浜Fマリノス(勝点64、次節は東京)

J1リーグ2位 FC東京

試合情報

11月30日(土)14:00 KO
味の素スタジアム
FC東京(勝点63) vs 浦和レッズ(勝点36、13位)

最終節の決戦に持ち越す為にも負けられないFC東京

第32節の湘南戦で最後になんとか追いつき引き分けで終えたFC東京です。第33節の相手はACLの決勝で敗れた浦和レッズです。未だ降格圏から脱していない浦和のモチベーションがどのような状態か分かりませんが、簡単な試合にはならないでしょう。それでも東京の2トップなら浦和から得点をあげるのはそれほど難しい話ではないと思います。

残念ながらACLの決勝戦で敗退した浦和レッズは攻撃面で物足りなさが目立ちます。興梠選手頼みの感がありますが、決して一人で点を取れる選手ではないので、その点は東京の2トップには敵わないものがあります。

フロンターレ視点

J1リーグ2位を目指しているフロンターレとしては、東京に負けてもらわなければなりません。

浦和が勝ったと仮定すると、両チームの勝点は以下のようになります。

dash64
dash64

FC東京(勝点63、次節は横浜Fマリノス)
浦和レッズ(勝点39、次節はガンバ大阪)

J1リーグ3位 鹿島アントラーズ

試合情報

11月30日(土)14:00 KO
県立カシマスタジアム
鹿島アントラーズ(勝点60) vs ヴィッセル神戸(勝点41)

鹿島はまたも終盤の失速か

怪我人が戻ってきた鹿島ですがまだ本来の力が発揮できていないように感じます。結果だけと見れば”あの鹿島の強さ”がなくなり、2年前の”終盤失速の鹿島”の印象が思い出されますが、フロンターレ戦は押しまくっていましたし、前節は現在J1リーグ最強の広島と引き分けたのですから、力が落ちたわけではないのかもしれません。

神戸は天皇杯もベスト4に残っています。ビジャ選手の引退が発表されたり、日本代表戦で古橋選手、山口選手が試合に出場したり、もここに来てモチベーションが上がっていることでしょう。気になるのはポドルスキー選手の復活です。今の神戸にはポドルスキー選手はフィットしていない気がします。

フロンターレ視点

フロンターレが鹿島を追い越す可能性が現実的なものになってきました。

神戸が勝ったと仮定すると、両チームの勝点は以下のようになります。

dash64
dash64

鹿島アントラーズ(勝点60)
ヴィッセル神戸(勝点44)

フロンターレの順位はどうなる

思った通りにいけばこうなる

全く勝手なものですが、上位チームがすべて負ければ以下のようになります。

横浜Fマリノス(勝点64、得失点差は+23以下)
FC東京(勝点63、得失点差は+19以下)
川崎フロンターレ(勝点60、得失点差は+26以上)
鹿島アントラーズ(勝点60、得失点差は+24以下)

なんとか3位までたどり着きそうです。こうしてみると2位も見えてきますね。

Jリーグアウォーズ

Jリーグアウォーズは2019年12月8日(日)18:00から開催されます。フロンターレのJ1リーグ優勝はなくなりましたが、ルヴァンカップウィナーとして選手全員で舞台に上がることができます。

JリーグアウォーズはDAZNで生中継されます。

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