川崎フロンターレ 2019シーズン勝手に10大ニュース【1位】中村憲剛大けがを負うも前向き姿勢を示す

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【1位】中村憲剛大けがを負うも前向き姿勢を示す

選手が怪我をする瞬間を見るのはつらい

観戦している試合のなかで選手が怪我をする瞬間を見てしまうことこれまでもありました。

2016年5月16日のホーム神戸戦。奈良竜樹選手が「左脛骨骨折」を負った試合では、競技場内に乾いた金属音のような「パーン」という音が聞こえていたのを覚えています。その瞬間にこれは大きな怪我だなと思いました。

2019年8月24日のホーム清水戦。斉藤学選手が「右膝内側側副靭帯損傷」を負った試合では、両足タックルのようなかたちでボールを奪いにいった後に、足が変な引っかかり方をしたのを見て、これは大きな怪我につながりそうだと感じました。

敵味方に限らず、選手が怪我をする瞬間を見てしまうのはとてもつらいです。

等々力陸上競技場が凍りついた時

中村憲剛選手が大怪我を負ったのは2019年11月2日のホーム広島戦でした。

相手選手の斜め後ろからするすると近寄り、ボールを奪い取った!と思ったとき、相手との接触でグラウンドに倒れた中村選手は自ら大きなバツ印を示していました。

激しく当たられたわけでもなくそんなに大きな怪我になるとは思っていませんでした。しかし、普段はそんな仕草を見せない中村選手ですので嫌な感じが漂いました。その場では何も分からず試合後の発表を待つしかありませんでした。

診断結果は「左膝前十字靭帯損傷、左膝外側半月板損傷」。全治7ヶ月と診断と報じられたのを見て、引退の言葉が頭をよぎったのは正直な気持ちです。

怪我に泣いた2019シーズン

中村選手の2019シーズンの前半は怪我で試合に出場する機会が大幅に減っていました。あの中村選手も老いからは逃れられないのかと受け入れざるを得ない気持ちがありました。そんな気持ちが強くなってきた時に、7月14日のアウェイFC東京戦での見事なプレーで復活を印象づけ、喜びも一層大きなものになりました。

その後も良いプレーを披露してくれていましたが、大きな怪我を負ってしまったことで、中村選手本人も相当落ちこむだろうと思っていました。

常に前向きな姿勢を示す

積極的な情報発信

中村選手は試合翌日の11月3日からブログで積極的に自分に起きていることや想いを積極的に発信しています。

その内容は常に前向きな姿勢で、病室で考えたことやリハビリの進行、退院後は麻生でのリハビリ状況など、復活に向けて着々と前進している状態を語ってくれています。その内容はフロンターレサポーターだけでなく、多くの人に力を与えているように思います。

こればかりはご本人の声に触れてもらうのが一番です。

中村選手ブログ(外部リンク)

Youtubeフロンターレチャンネル 中村選手病室から(外部リンク)

復活すると確信

怪我の発表があったときに「引退」の文字が浮かんだ私の気持ちをあざ笑うような中村選手の前向きの姿勢には感動するばかりです。

おそらく本人は怪我から回復するためにやるべき事をやっているつもりなのでしょう。そして再度ピッチに立つことを当たり前のように考えているはずです。

2020東京オリンピック後の完全復活でしょうか。東京オリンピックが終わってスポーツ界が一息ついているときに、我々フロンターレサポには中村憲剛の復活ショーが待っているのです。

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