川崎フロンターレ 2019シーズン勝手に10大ニュース【3位】等々力陸上競技場にセンサリールーム登場

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【3位】等々力陸上競技場にセンサリールーム登場

発達障害の子供達を等々力陸上競技場に

東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を契機に「かわさきパラムーブメント」を推進し、そのレガシーの1つとして「誰もがスポーツ・運動に親しんでいるまち」を掲げている川崎市が計画したこの企画は記憶に新しいと思います。

等々力陸上競技場が舞台になったことで大きな注目を集めました。それまで私もほとんど意識していませんでしたが、スポーツイベントなどへの参加が困難な発達障害の子供達を招待した企画を10大ニュースの3位にしました。

川崎市が発表した内容はこちら。(川崎市HPへ外部リンク)

多くの企業の協力により実現

多くの企業ができることをした結果

正確には誰が正式な主催者なのか分かりませんでしたが、多くの企業・個人が協力してこの企画を実現することができました。

  • JTB
  • 全日本空輸
  • 富士通

それぞれプレス発表など情報を発信していますので、それをみれば多くの関係者が事前にしっかり準備をして臨んだことが分かります。

日常にすることができるか

イギリスワトフォードの例

サッカースタジアムでの同じような設備として、イギリスのアーセナルやワトフォードのスタジアムにはセンサリールームが常設されていると紹介されていました。

そのなかでもワトフォードのスタジアムを取り上げている以下の記事には考えさせられることが書いてありました。

thestadiumbusiness.com記事(外部リンク、英語)

センサリールームで観戦していた人のうち、何名かは普通のエリアで観戦するようになっている。

これは発達障害の方がスタジアムに徐々に慣れてきたことで、普通のエリアで観戦できるようになったということなのでしょうか。そうであれば嬉しいことです。

日常的に観戦に来られる等々力陸上競技場へ

2019シーズンに初めて実現したセンサリールームですが、現状の施設ではセンサリールームを常設しているわけではありません。いつでも観戦に来られるようにするためにはまだまだ努力が必要です。

バックスタンドの改築時にはそのような設備が整えられること、また、それまでも定期的に発達障害の子供達が観戦できる機会が提供されることを願っています。

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