川崎フロンターレ 2019シーズン勝手に10大ニュース【6位】Jリーグベストイレブン選出ゼロ

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【6位】Jリーグベストイレブン選出ゼロ

衝撃のベストイレブンゼロ

2019シーズン勝手に10大ニュースの6位に入ったのは、「Jリーグベストイレブン選出ゼロ」です。

2017、2018シーズンを2連覇したチームが4位に終わり、その結果が顕著に表れた2019シーズンのJリーグベストイレブンでした。2018シーズンはおよそ3分の2の7名を占めていましたが、今シーズンは誰も選出されることはありませんでした。

フロンターレのJリーグベストイレブン選手

ここ最近のシーズンのフロンターレからの受賞者をあげます。

  • 2019シーズン ゼロ
  • 2018シーズン 7名(ソンリョン、車屋、谷口、エウシーニョ、家長、中村、大島)
  • 2017シーズン 4名(車屋、エウシーニョ、中村、小林)
  • 2016シーズン 2名(中村、小林)
  • 2015シーズン 1名(大久保)
  • 2014シーズン 1名(大久保)
  • 2013シーズン 1名(大久保)
  • 2012シーズン 0名

2連覇中は他のチームに申し訳ないぐらいフロンターレの選手がいましたが、2018シーズンの7名から2019シーズンのゼロへの大幅な減少は大きなショックでした。選手のパフォーマンスを見れば選出されないことへの納得感はありますが、チームが良い成績をあげていない以上当然の結果とも思います。

優勝していないチームから選出されるためには、個人で突出した成績を上げないと選出されないのは仕方のないことかもしれません。特に最近のフロンターレは個人の特徴を前面に出すと言うよりも、集団として戦う戦術をとっているため、チーム成績の下落が選出選手数の減少に直接響いたように思います。

こうしてみると2013シーズンから3シーズン連続でベストイレブンに選出されている大久保選手はさすがです。得点王となれば文句なしですから。

ベストヤングプレーヤー賞はフロンターレから初選出

田中碧はベストヤングプレーヤー賞を受賞

全般的に寂しいJリーグアウォードでしたが、田中碧選手がベストヤングプレーヤー賞を受賞しました。Jリーグアウォード当日はEAFF E-1サッカー選手権に出場するために韓国にいた田中選手は現地からインタビューに答えていました。

ベストヤングプレーヤー賞は広島で32試合(代表選出による試合数3を加算)出場となったGK大迫選手との一騎打ちと思っていましたが、フロンターレの肝であるボランチで良いプレーをしていることが評価されたのでしょう。

フロンターレでは若手選手が活躍してJリーグに表彰されるということはありませんでした。そんな中でアカデミー出身の田中選手がベストヤングプレーヤー賞を受賞したことはとても嬉しいことです。

フロンターレの若手の表彰

若手選手の表彰を過去にさかのぼって調べてみたところ、唯一2006年に谷口博之選手が、当時のヤマザキナビスコカップでニューヒーロー賞を受賞しています。

そういえば谷口選手も2019シーズン後に引退を発表しました。ここ数年は怪我で試合に出場できない状態でしたが、谷口選手を支えた家族の想いも感動を呼びます。

松木里菜ブログ(外部リンク)

この引退でOB戦など等々力陸上競技場で谷口選手を見られるかもしれません。

忘れちゃいけないMVP

移籍を選んだルヴァンカップMVP

Jリーグからの表彰という意味で忘れてはいけないのは、ルヴァンカップのMVPを受賞した新井章太選手です。

もちろんルヴァンカップでのMVP受賞はフロンターレ初となります。

Jリーグ後半ではフロンターレのゴールマウスを守り、ルヴァンカップではMVPと大活躍だった新井選手。それまで私はJリーグ最高のセカンドGKと高く評価をしていましたが、ファーストGKとしても実力をみせることができていて、来シーズンも楽しみにしていました。

そんな新井選手がジェフユナイテッド千葉に移籍をしました。試合に出ることの楽しさを知ってしまったというようなコメントがあったように記憶していますが、ジェフでファーストGKの座を掴み活躍できるよう祈っています。

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