2020 J1-12節 名古屋グランパス戦

試合情報

2020年 J1リーグ 第12節

8月23日(日)18:03 豊田スタジアム 名古屋グランパス vs 川崎フロンターレ

試合結果

名古屋グランパス 1 – 0 川崎フロンターレ

得点者

  • 金崎(44分、名古屋)

フロンターレ先発メンバー

三笘 ダミアン 家長

下田 守田 脇坂

車屋 谷口 ジェジエウ 山根

ソンリョン

フロンターレ交代選手

  • 大島 in、脇坂 out(46分)
  • 旗手 in、下田 out(46分)
  • 小林 in、ダミアン out(61分)
  • 田中 in、家長 out(70分)
  • 宮代 in、三笘 out(73分)

連勝ストップ

勝っても不思議のない試合

簡単な試合にはならないとは思っていましたが、決して悪い内容ではなかったと思います。試合開始以降攻め込めていましたし、微妙な判定でしたが、あわやゴールというシーンもありました。うまく試合をコントロールして進めていたように観戦していました。

連勝記録は途切れてしまいましたが、こんな試合もあるものと割り切ってしまってよいのではないでしょうか。フロンターレの日ではなかったということでしょう。

失点の時間帯

失点は前半を0-0で終えようとしていた時間帯でした。この時間帯の失点が悔やまれます。前半に点を取れなくても、選手交代を含めフロンターレの後半の勢いは誰もが認めるところです。その後半のスタートまで0-0の状態でコントロールしてほしかったところでした。精度の高い選手が蹴るセンタリングを簡単に上げさせてしまった右サイド、勢いよく走りこんできた選手をしっかりマークできなかったDF陣は悔やんでいることでしょう。

最近の試合では試合開始直後に失点する試合もありましたし、前後半の開始直後、終了直前などの重要な時間帯の試合のコントロールについては一度整理してもらいたいと思います。

再びRe/☆☆☆トに向けて

再び新記録更新を目指そう

中断期間中は再開後にコロナ禍でどれだけサッカーを楽しめるかと不安がありましたし、少しはサッカーから気持ちが離れてしまうような時期もありました。再開後はそんな不安を吹き飛ばしてくれるほどフロンターレのサッカーは楽しいものでした。鬼木監督はサッカーの楽しさは「点を取ること」と定義し直し、できる限り多く点を取ることを実現するためにチーム一丸となって戦う様子はサポーターにこれ以上ない楽しさと希望を与えてくれたのではないかと思います。

連勝中も、このまま負けずに最後まで行くのではないかとか、100勝点100得点の再現とか、いろんな妄想は広がって楽しかったです。今シーズンはまだ22試合残っていますので、再び新記録を達成するチャンスはあります。気落ちせずに再び連勝街道を突っ走ってもらいたいですし、ますます応援したくなります。

切り替えて次の試合に集中

ここでひと息入れたいところですが、次の試合もヴィッセル神戸と中2日アウェイの試合が組まれています。この日ははACLの日程との関係でACL出場チームの3試合だけの開催ですので、しっかり勝利して他のチームとの差を広げてしまいたいところです。

特別に何かを変える必要はないと思います。自信をもって戦えば必ず勝利につながると思います。鬼木監督が選手にどんな言葉をかけ、気落ちしているだろう選手にもう一度戦う気持ちを強く持たせるのか注目です。鬼木監督の最も得意としているところだと思いますので、試合ぶりを楽しみにしたいと思います。

奮闘する選手たち

脇坂泰斗

なかなかミドルシュートが入りません。昨シーズンは右足でも左足でもゴール隅に決めていたシュートがなかなか決まってくれません。気負っているのか、焦っているのか。脇坂選手のミドルシュートが決まるのを待っています。

三笘薫

自信をつけてきたようです。試合開始直後から積極的に動けるようになっていますし、相手を2人、3人引き付けるようになってきました。そうなると周りの選手へのマークが緩くなってきます。周りの選手をうまく使うことで自分もプレーしやすくなると思います。

大島僚太

チーム全体がスピード感のある攻撃を標榜しているなかで、パスミスなど小さなミスが増えてきています。攻撃のリズムが早くなると見える範囲が違ってくるのでしょうか。早い展開に慣れてフロンターレの攻撃を引っ張っていってほしい。

次の試合

J1-第24節 8月26日(水)19:00KO

ノエビアスタジアム神戸

ヴィッセル神戸

イニエスタ選手がいない試合でも勝ち星を拾っているようです。前線には活きの良い若い選手がゴールを決めて乗っているように感じます。ゴール前に知被けないようにプレーすることが大切でしょう。しっかり勝って再び連勝街道を走りましょう。