川崎フロンターレ 2019メンバー確定 MF、FW編

ワルンタ01その他のフロンターレ
スポンサーリンク

フロンターレ発マンチェスターシティー行き

朝からびっくりするニュースが来ました。海外移籍調整中と発表されていた板倉選手がマンチェスターシティーへ移籍することが発表されました。

あたりの強いリーグでのプレーは貴重な経験になると思いますが、それよりも頭をしっかり鍛えてもらって欲しい。ACLでパウリーニョ選手に太刀打ちできなかった板倉選手がどこまでやれるのか楽しみです。

昨シーズンの仙台への期限付き移籍が成功だったということです。やはり選手はプレーしないと誰の目にも留まりませんから。

2019メンバー発表のつづき

昨日に続いて2019シーズンのメンバーの充実度を測ります。

昨日の記事はこちら

川崎フロンターレ 2019メンバー確定 GK、DF編
川崎フロンターレの3連覇を目指す2019シーズンのメンバーが確定しました。外国人を積極的に補強した印象が強いですが、ポジション毎に選手の充実度を測っていきます。まずはGKとDF編です。

補強した選手を含めてポジション毎に充実度を測ってみました。異なる意見をお持ちの方もいると思いますが、これは私の考えということでご了承ください。以下の4つの区分に分けて考えていきます。

  • 先発に名を連ねると思われる選手
  • ベンチに入りいつでも試合に出られる控え選手
  • 大きく成長を期待する選手
  • プロとしての基礎を鍛える時期である育成段階の選手

ボランチ

ボランチには7名が揃いました。(年齢は2019年1月1日時点のものです)

No選手年齢先発控え期待育成
6守田英正23
10大島僚太25
22下田北斗27
25田中碧20
31原田虹輝18
34山村和也29
44カイオセザール23

個人的にはこのポジションが一番楽しみです。ボランチといえばフロンターレの肝。そのポジションに誰が名乗りを上げてくるのでしょうか。

年齢的なバランスも良いです。18才から29才までの選手が揃い、その中心あたりにいる大島選手と守田選手がファーストチョイス。ベテランの頑張りと若手の突き上げがより強いフロンターレにしてくれるでしょう。

残念なことに守田選手が怪我でほとんどキャンプで本格的に参加できない可能性が出てきました。開幕後暫くは調整に専念するでしょう。そこで大島選手のパートナーに名乗りを上げるのは、2年目でフロンターレに慣れてくる下田選手なのか、年齢的に1年目から勝負の山村選手なのでしょうか。

個人的には田中選手を推したい。2018シーズン後半まで全く消息不明の状態でしたが、初出場でゴールをあげ、その後多摩川クラシコでは90分のフル出場を果たします。開幕戦はホームでFC東京とのクラシコです。出場するチャンスがあれば今回は伸び伸びとプレーできるでしょう。

攻撃的ミッドフィールダー

攻撃的MFには7名が名を連ねます。(年齢は2019年1月1日時点のものです)

No名前年齢先発控え期待育成
8阿部浩之29
14中村憲剛38
16長谷川竜也24
19斉藤学28
27鈴木雄斗25
28脇坂泰斗23
41家長昭博32

このポジションには新しい選手の補強はありませんでした。山村選手をこのポジションに考えることもできるでしょうが、私はそうは考えていません。山村選手はもう少し後ろから前線をコントロールする方が得意なのではないでしょうか。

2年目の斉藤選手には期待が大きいです。2018シーズン当初は外から見てフロンターレの試合運びや戦術を頭で理解し、後半はそれを試合で実践しようとしたシーズンだったと思います。なかなかうまくいかない時期が長かったのですが、2019シーズンでは最初のキャンプから参加できます。必ずや大暴れする斉藤選手を見せてくれる筈です。

長谷川選手の2018シーズンは、大卒3年目のシーズンで勝負の年でしたが、期待を上回れないシーズンでした。出場試合が2017シーズンより大幅に減りました。攻撃的MFは高齢化が進んでいますので、チームから若い長谷川選手への期待は大きいと思います。ポジション競争のキーワードは守備でしょう。家長選手、阿部選手に守備面で上回らないまでも、肩を並べる必要があります。もう一皮抜けて大化けすることを期待します。

このポジションに補強を行わなかったこともあり、将来を考えると若い脇坂選手に期待するしかありません。甘いマスクでナイーブそうな外見は損な面もありますが、外見からは想像できないような激しいプレーを見せて欲しい。

鈴木選手にはフロンターレ規格外の力強いプレーを見せてもらいたい。いつまでもレイソル戦のプレーばかりが取り上げられるようでは本人も不満でしょう。便利屋的にいろんなポジションで使われていますが、そろそろどこかに固定して勝負してはどうでしょうか。

FWの補強により小林選手がこのポジションに降りてくることもありそうなので、より競争が激しくなります。

中村選手、家長選手、阿部選手につては特に言うことありません。高いレベルでサポーターを唸らせるプレーを見せてくれることに疑問の余地はありません。

フォワード

FWは4名。(年齢は2019年1月1日時点のものです)

No選手年齢先発控え期待育成
9レアンドロダミアン29
11小林悠31
20知念慶23
30宮代大聖18

なかなか壮観な顔ぶれです。

ダミアン選手と小林選手の使い分けをどうするのか期待が膨らみますが、2018シーズンの後半に試した2トップで戦うとしても十分な戦力だと思われます。

紹介ビデオを見る限りではダミアン選手はゴール前で力を発揮するタイプと思いました。ゴールのお膳立てをすることはフロンターレの得意とするところなので、ゴール前で落ち着いてボールをゴールに流し込んでくれれば、得点数も増えると思います。2018シーズンに名古屋グランパスのジョー選手がJ1リーグで24得点で得点王でしたが、それ以上にダミアン選手に点を取らせるのはフロンターレの義務でしょう。

Youtube レアンドロダミアン選手紹介ビデオ

ただ、2018シーズンのような前線から圧力をかけ、連動した守備にダミアン選手がどこまで対応できるのかは未知数です。小林選手がプレーする時との戦術の切り替えが必要になってくるのではないかと思います。

力強いプレーを見せてくれた知念選手も、この2人に割って入らなければなりません。フロンターレ期待のフォワードです。公式戦10得点以上の結果を期待します。

宮代選手には育成段階の印をつけましたが、実は早々に試合に絡んでくることも期待しています。2018シーズン最終戦でベンチ入りして、プレーする姿が見られると期待しましたが、今年こそフロンターレでプレーする姿を見たいです。

最後に

他チームの補強も見えてきましたが、ヴィッセル、レッズと補強にかなり力を入れていますね。さすがに3年間で46.5億円にもなる理念強化配分金をフロンターレに総取りされるわけにはいかないですから。

フロンターレの強化もそれに負けていないと思いますし、昨シーズン以上の結果を残してくれる布陣になりました。あとは鬼木監督を中心にチームが一丸となれるかにかかっていると思います。

コメント