2018 XEROX Super Cup 油断か衰えか

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試合情報

XEROX Super Cup 2018

2018年2月10日
埼玉スタジアム2002
川崎フロンターレ vs 浦和レッズ

試合結果

川崎フロンターレ 2 – 3 セレッソ大阪
得点者
山口(26分、大阪)
清武(48分、大阪)
小林(51分、川崎)
高木(78分、大阪)
大久保(90+2、川崎)

フロンターレ先発メンバー

1列目 小林
2列目 阿部 中村 家長
3列目 ネット 森谷
4列目 車屋 谷口 奈良 田坂
G K ソンリョン

フロンターレ交代選手

大島 in、森谷 out(46分)
大久保 in、中村 out(46分)
守田 in、田坂 out(52分)
長谷川 in、阿部 out(71分)
知念 in、家長 out(79分)

負けパターン克服できず

4-4-2の守備ブロックを作った相手を崩すことができませんでした。守備に長けたチーム相手に点をとることはフロンターレでも簡単なことではないのは間違いありません。

2017シーズンでも見られたことですが、相手が引いて守備を固めてくることはフロンターレの宿命です。そんな場合には、失点せずに辛抱強くゲームをコントロールし、相手が疲れてきた後半になって得点するパターンに持ち込まなければいけません。先に失点してはますます守備を固められてしまいます。

今日は辛抱できずに守備に油断がでた試合内容だったと思います。

先に失点

前半26分に山口選手にミドルシュートを決められてしまいました。山口選手はミドルシュートを得意にしている選手です。一番近くにいたのは中村選手。相手ボランチのミドルシュートにはトップ下の選手が常にウォッチしておくべきでしょう。相手のストロングポイントを出させてしまいました。

後半に攻撃の立て直しの余裕なし

後半最初から2名の選手交代です。中村選手に代わって大久保選手、森谷選手に代わって大島選手。ネット選手・大島選手のボランチコンビが復活し攻撃の立て直しをしようとしていたところ、また失点。右サイドから入ったボールに田坂選手がかぶってしまい、清武選手と入れ替わられて失点。最終ラインの選手としては軽すぎたプレーの印象を持ちました。

選手交代5名

2失点目(48分)の直後52分に選手交代があり、田坂選手に代わって守田選手が右サイドバックに入りました。その後も長谷川選手、知念選手と投入し、普段と異なるルールのもと積極的に交代カードを切りました。こうなると普段のサッカーという感じではなくなります。選手交代で試合が途切れ、ゲーム内容も落ち着かない様相を呈してしまいました。

印象

  • 大島選手のコンディションは悪くなさそう。
  • 小林選手はサイドのほうが際立つ。センターポジションではゴールキックのボールをヘディングで競り合うのが仕事のようになってしまう。ボールにタッチする機会も少なくなるし、つぶれ役としてはもったいない。
  • 長谷川選手は2018シーズンも期待して良い感じを受けた。
  • ベテラン選手は油断したのか力が落ちたのか?中村選手と田坂選手のパフォーマンスに不安大。

次の試合(ACL MD1 上海上港)

今日のパフォーマンスから私が希望するメンバーは以下の通りです。前線はポジションチェンジする前提で、以下のようなスターティングメンバーが見たいです。攻撃ポジションは選手が多いので調子の良い選手をどんどん使っていってほしいと思います。

1列目 阿部
2列目 家長 大久保 小林
3列目 ネット 大島
4列目 登里 谷口 奈良 武岡
G K ソンリョン

中村選手、田坂選手が出場するなら挽回の機会を与えられるというわけですが、ここで良いパフォーマンスを見せないと2018シーズン前半の試合ではファーストチョイスでなくなる可能性があると思います。

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