Jリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞できるか?

フロンタ01J1リーグ
スポンサーリンク

ベストヤングプレーヤー

ベストヤングプレーヤーとは

2019年12月8日更新 2019年の候補者に松本泰志を追加。

Jリーグで活躍した若手選手に授与される賞です。2018シーズンではJリーグアウォーズの前に発表されていましたが、2019シーズンは最終節の翌日がJリーグアウォーズですので、12月8日に開催されるJリーグアウォーズの当日に発表されるのではないかと思います。

その受賞対象となるには以下の条件を満たさなければなりません。

対象選手となる条件

  1. 年齢:1998年4月2日以降に出生した者。
  2. 出場試合数:2019明治安田生命J1リーグ出場数が17試合以上。
  3. 過去に同賞および新人王を受賞した選手は対象外とする。
    *2種TOP可または特別指定選手も受賞対象

ベストヤングプレーヤーの表彰

表彰の内容です。国内旅行50万円を使い切るのは大変そうです。U-22日本代表に選出されると、2020年1月9日からAFC U-23選手権がありますので、旅行どころではないかもしれません。

【正賞】ブック型楯、賞金500,000円
【副賞】「地域の魅力を知る 国内旅行券50万円分」

過去のベストヤングプレーヤー

最近10年のベストヤングプレーヤー

そうそうたる顔ぶれです。ほとんどの選手が日本代表に選出された経験があります。

  • 2009 渡辺千真(横浜F・マリノス)
  • 2010 宇佐美貴史(ガンバ大阪)
  • 2011 酒井宏樹(柏レイソル)
  • 2012 柴崎岳(鹿島アントラーズ)
  • 2013 南野拓実(セレッソ大阪)
  • 2014 カイオ(鹿島アントラーズ)
  • 2015 浅野拓磨(サンフレッチェ広島)
  • 2016 井手口陽介(ガンバ大阪)
  • 2017 中山雄太(柏レイソル)
  • 2018 安部裕葵(鹿島アントラーズ)

2018シーズンのベストヤングプレーヤー賞

全34試合を終了し条件を満たした選手は以下の12名でした。

  • 菅 大輝(コンサドーレ札幌)
  • 椎橋 慧也(ベガルタ仙台)
  • 安部 裕葵(鹿島アントラーズ)
  • 橋岡 大樹(浦和レッズ)
  • 遠藤 渓太(横浜FM)
  • 齊藤 未月(湘南ベルマーレ)
  • 杉岡 大暉(湘南ベルマーレ)
  • 立田 悠悟(清水エスパルス)
  • 菅原 由勢(名古屋グランパス)
  • 中村 敬斗(ガンバ大阪)
  • 郷家 友太(ヴィッセル神戸)
  • 田川 亨介(サガン鳥栖)

この候補者の中から2018シーズンのベストヤングプレーヤーは鹿島アントラーズの安部裕葵選手が受賞しています。

安部裕葵選手の記録

  • 出場試合数:23試合
  • 出場時間数:1146分
    (代表チームでの活動の為にリーグ戦に出場できなかった分の試合数(加算試合数)を1試合を含む)

2019シーズンのベストヤングプレーヤー

2019ベストヤングプレーヤーの候補

1試合を残した33節終了時点で受賞条件を満たしている選手、満たす可能性がある選手を調べてみました。独自に調べたものなので、見落としている選手もいるかもしれません。

2019年12月7日にJリーグから候補者が正式に発表ありました。その情報はこちらから

ノミネート:12月8日(日) 2019Jリーグアウォーズ開催決定! - 2019Jリーグアウォーズ:Jリーグ.jp
12月8日(日)開催のJリーグ年間表彰式「2019Jリーグアウォーズ」の受賞者を紹介します! 今シーズンの締めくくりの場となるこちらの表彰式に、Jリーグ公式アプリ「ClubJ.LEAGUE」にて観覧募集予定です。応募概要などは決まり次第発表いたします。

*印は33試合経過時点で出場試合数が16試合以上17試合未満になっている選手です。最終34節で出場すれば17試合出場となり条件を満たすことになります。

    氏名 (所属チーム) 出場試合数 出場時間

  • 大迫敬介(サンフレッチェ広島)28試合 2710分
  • 杉岡大暉(湘南ベルマーレ)28試合 2589分
  • 菅大輝(コンサドーレ札幌) 30試合 2408分
  • 齊藤未月(湘南ベルマーレ)25試合 2207分
  • 田中碧(川崎フロンターレ)23試合 2003分
  • 立田悠悟(清水エスパルス)25試合 1875分
  • 松岡大起(サガン鳥栖)23試合 1779分
  • 原輝綺(サガン鳥栖)19試合 1676分
  • 金子大毅(湘南ベルマーレ)17試合 1548分
  • 鈴木冬一(湘南ベルマーレ)22試合 1495分
  • 橋岡大樹(浦和レッズ) 17試合 1467分
  • 福田湧矢(ガンバ大阪)16試合 1221分 *
  • 松本泰志(サンフレッチェ広島)15試合 1169分 (代表選出による加算があれば17試合到達)

有力候補者

独断と偏見で受賞有力候補をあげてみました。フロンターレ以外余り詳しくないので、変なコメントがあるかもしれません。

dash64
dash64

大迫敬介(サンフレッチェ広島) 
経験が重視されるGKで20才ながらポジションを獲得し既に28試合出場しています。U-22日本代表の正GK、2019年のコパアメリカでは日本代表のGKとして出場した経験があります。

 

立田悠悟(清水エスパルス)
U-22代表の最終ラインを統率する立田選手。清水でもしっかりとポジションを確保しています。チーム成績が悪い点が気になります。

dash64
dash64

菅大輝(コンサドーレ札幌)
ミシャ監督のもとしっかりとポジションを獲得しています。3年連続で候補者の基準を満たしていますが、昨年よりインパクトを残しているとはいいずらいかもしれません。

齊藤未月(ベルマーレ湘南)
杉岡大暉(ベルマーレ湘南)

今更ヤングプレーヤーというのも違和感を感じるほど湘南の中心選手達です。昨年に続いて候補としての条件を満たしていますが、チーム成績が悪い点が気になります。

田中碧はベストヤングプレーヤー賞を受賞できるか

33節横浜Fマリノス戦でも存在感を示していた田中選手。既に以下の出場記録を残しています。

J1-33節終了時

  • 出場試合:23試合(25試合、加算試合数2試合となった場合)
  • 出場時間:2003分

この記録には代表チームでの活動の為にリーグ戦に出場できなかった分の試合数(加算試合数)を考慮していませんので、例年の通りであればトゥーロン国際期間に開催されたJリーグの試合2試合が加算されると思われます。(もちろん該当する他の選手にも加算されます。)

出場試合数、出場時間数ともに十分な数字を残しています。また、昨シーズンまではほとんど実績のない選手でしたので、今シーズンの成長度合いは候補者の中ではトップクラスです。

最大のライバルは広島の先発GKをつかんでいる大迫選手でしょうか。

レベルの高いフロンターレのボランチでポジションを取っていること、そのプレーぶりはシーズンを通して明らかに成長を感じさせることから十分受賞の資格はあると思います。U-22日本代表でも印象的なプレーをしており、審査員へのイメージもよいと思います。

果たして田中選手がベストヤングプレヤー賞をとれるのか、Jリーグアウォーズを楽しみに待ちたいと思います。

Jリーグアウォーズの放送

Jリーグアウォーズの放送はDAZN

J1-33節の放送では生放送トラブルがあったようですが、JリーグアウォーズはDAZNで生放送されます。

Jリーグアウォーズ

  • 2019年12月8日 18:00 開始

コメント